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備忘録:まだれいなの墓石@島原半島
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長崎県、島原半島の有明海沿いに、国道251号線を南向きに走って行くと右側に「まだれいなの墓」という小さな案内板が見えます。小さい頃から「まだれいなって何だろう」と、そのちょっと音楽的な響きのある言葉が気になりながらも、そこへ行ってみることなく大人になっていました。大切なものが身近にあるというのは、そんな感じかもしれませんね。20歳をいくつか過ぎて初めてそこに赴き、集合墓地の中にひっそりと佇んでいる「まだれいなの墓石」をみたときから、なぜか新しい物語が始まったような気がしています。その墓石の傍らで話すかのように、幾つかのことごとを書きこんでいこうと思っています。
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佐賀県知事および長崎県知事

2009/10/24 22:56
とにかくどっちの知事もとんでもない連中という話ですが
先ず今日の毎日新聞から

震政権:諫干開門、調整入れず 佐賀知事と長崎知事、せめぎ合い(毎日jp オッショイ!九州)

 ◇佐賀知事「会わないと言われた」/長崎知事「面談の要請一切ない」
 ◇事業者の国は…「地元で話し合って」
 国営諫早湾干拓事業(諫干)の開門調査に反対する長崎県の金子原二郎知事と、開門を求める佐賀県の古川康知事のせめぎ合いが激しくなっている。赤松広隆農相は23日、金子知事にも地元同士の話し合いを求めたことを明らかにした。民主党内でも両県で意見が対立する中、国が打開策を地方に投げた格好だが、両知事とも応じる構えを見せており、「直接対決」が焦点となってきた。【阿部弘賢、錦織祐一、姜弘修】
 「一日も早く有明海を再生するには開門調査が欠かせない」
 22日、赤松農相と面談した古川知事は早期の開門調査を迫った。知事としては、諫干が原因として有明海での漁業被害を訴える佐賀県の漁業者らを重視。民主党が圧勝した先の衆院選直後の会見では「民主党は開門調査に比較的理解があり、実現を働きかける」と述べるなど、政権交代を機に流れを自陣に引き込もうという勢いだ。
 22日に実現した農相との会談もその一環といえ、農相から「まず地元同士で話を」との言葉を引き出した。もともと「直接対決」を望んでいた古川知事。会談後、「(長崎県知事は)諫干の件であれば会わないとおっしゃっているやにうかがっている。大臣から言っていただいたので、改めて長崎県知事に面談を求めたい」と語った。
 この言葉に長崎県の金子知事がかみついた。23日、長崎県庁内で報道陣に、佐賀側からの面談要請は「一切ない」と否定。「遺憾だと思うんだよな」と不満をあらわにし、「地元で話し合いをするのは当たり前のことだ」と受けて立つ姿勢を示した。
 佐賀側に先手を打たれたかに見える金子知事だが、実は今月14日、古川知事より先に赤松農相とひそかに面談していた。「既に諫干では営農が始まっている。開門されたら塩害などが出て困る」。こう訴える金子知事に、農相は「隣県の知事と話もしたことがないのでは話にならない」と協議を求めたという。

次も同じ毎日新聞

古川知事:新幹線長崎ルート、城原川ダムで要望 /佐賀(毎日jp)

古川康知事は23日、国土交通省で馬淵澄夫副国交相と面会し、九州新幹線長崎(西九州)ルートと城原川ダムについて要望した。
 新幹線については、(1)総合交通体系に位置づけ、早期に整備すること(2)地方負担のあり方は地方の意見を聴いて進めること−−の2点を要望。副国交相は、すでに着工している武雄温泉−諫早間について「開業時期に影響しないよう予算を付ける」と述べ、予定通り進めると確認した形になった。
 また、城原川ダムをめぐっては、再検討を時間を掛けずに実施することを求めた。副国交相は「予算編成までにスケジュールを示したい」と返答し、国交省の従来の見解を改めて示したという。

さらに同じく毎日新聞

佐賀県知事:経産相にプルサーマルなど説明強化を要請(毎日jp)

佐賀県の古川康知事は23日、経済産業省で直嶋正行経済産業相と会談し、九州電力玄海原子力発電所3号機(同県玄海町)で始まるプルサーマル発電を含めた核燃料サイクル政策について、政府の説明強化を要請した。
 古川知事は直嶋経産相に、鳩山政権がこれまでの核燃料サイクル政策を堅持する方針を確認。そのうえで「国民に対する説明を強化してほしい」と要望した。古川知事によると、直嶋経産相は「核燃料サイクルは安全性第一で推進する。プルサーマルは引き続き行ってほしい。広報強化も検討を始めている」と述べたという。
 古川知事は会談後、「国の政策に変更がないことが確認でき、安心した」と述べた。【柳原美砂子】

で、長崎の方ではまたまた毎日新聞

石木ダム:建設問題 事前説明会「手続き瑕疵ない」県側、反対派の中止要請に /長崎(毎日jp)

◇きょう予定通り実施
 県と佐世保市が川棚町に建設を計画している石木ダム問題で、土地収用法に基づく事業認定申請に伴う事前説明会を23日に控え、反対派の市民や町民らが22日、同町の県石木ダム建設事務所を訪れ、説明会の中止を申し入れた。反対派は建設予定地の土地や樹木を購入しており「説明会の通知がないのは法令違反」と主張したが、県側は「手続きに瑕疵(かし)はない」として予定通り実施する方針を示した。【山下誠吾】
 同事務所を訪れたのは、佐世保市稲荷町の宮野和徳さん(65)ら9人。このうち4人が6月に建設予定地にある樹木を各1本ずつ、また7月には市民、町民を中心に計54人で山林約3500平方メートルを購入。「土地収用法で定められた説明会の通知が来ていない。手続きに瑕疵がある」と主張した。
 これに対し、松尾弥太郎事務所長は、通知を発送した今月15日には反対派の動きを把握していなかったとし「通知は可能な範囲で行えばいい。(発送時点で)知り得る範囲でやった」と述べ、申し入れを拒否した。
〔佐世保版〕

以上、同じ毎日の4つの記事を並べてみると、諌早湾干拓問題で対立しあっている両県知事だが、どちらもシャカリキで新幹線やらダムやら果てはブルサーマルまでも強行しようとしていることがわかる。金子知事にとって諌干も長崎新幹線も利権がらみで必死だが、古川知事は実に巧妙に立ち回っている。東大出て旧自治省に入省、長崎県に官僚時代の古川が出向してたときに金子知事の下で働いていたというわけだ。
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オバマさんにノーベル平和賞ね〜〜〜

2009/10/09 20:09
まー、ダイナマイト作って出来た賞でもあるしね。

佐藤栄作さんももらったんじゃないかな?

非核三原則を最初に言明した総理大臣ですよね。
それに 核密約疑惑のご本人なんだな。

でも、オバマさんには是非とも長崎に来てほしいから、

おめでとうございます

ついでに島原半島まで足をのばしてもらって、
小浜温泉で垢を落としてもらうというプランはどうかな。

大歓迎するんだけど。

まー、今度でなくてもいいけど。
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民主主義には反対しないが

2009/10/09 09:31
ひとそれぞれで、思想や宗教の違いもあれば、利害も異なる。もちろん、さまざまな事象への感じ方も異なるだろう。
民族、国家、地域、についても、多くの違いがあるのが当然だし、ときにそれが紛争や戦争の火種となる。
その「違い」を、まず認め合うのが、民主主義の原点だと思ってきたし、異なるものを強権で排除あるいは服従させようとする行為は非民主主義的だと思っている。
その意味において、民主主義に反対するものではない。
しかし、民主主義の名において正当な主張の圧殺や、少数者の排除、弱者の抹殺がなされかねないこともまた事実だ。
この地球上で、初めて実際の戦闘に核兵器を使用した国家は、民主主義の建て前においてそれをなしたのではなかったか? 日本を民主化するという名目がそこにはなかったか?

福田衣里子さんの10月7日のブログを読みながら、そんなことを考えていた。


以下全文転載をお許し願いたい。 【Piquer 〜Ennrico’s  room 福田衣里子ブログ】
     ↓
http://blog.livedoor.jp/ennriko555/

台風が接近する中、皆さんのお住まいはどうでしょうか?

くれぐれも、被害のないよう警戒を強めてください。

ところで、先日、イギリスの「フィナンシャルタイムズ」の記者さんから、取材を受けました。

選挙の話や私の思いを聞いてくださっている中で、長崎ということもあり、戦争、原爆の話になりました。

その中で、「世界には、長崎、広島以上に、大きな被害を受けたり、亡くなった方の人数が多いところもあるのに、長崎、広島は特別被害者意識が強いんじゃないか。オバマ大統領に来てほしいといっているが、やっぱり謝罪を求めて、来て欲しいといっているのですか?」

と聞かれました。

私は、戦争や原爆の被害にあった当事者ではないので、間違っているかもしれませんが、私の思いとしては「被害者だ!とその強い怒りからだけではなく、唯一原子爆弾を落とされた都市として、平和を祈り、二度とこのような悲劇が繰りかえされないように、訴えていく使命がある、とその思いからと感じてきました。

それに、オバマ大統領に謝罪を求めて来てほしいと言っているのではなく、原爆が落とされたその場所を一度見てほしい。それが世界平和への意識へとつながると思うからだと、私は感じてきました。」とお答えしました。

やはり、それぞれの国で考え方や感じ方は全く違うのだと改めて感じました。

以上転載終了


「それぞれの国で考え方や感じ方は全く違う・・・・」 
それを前提として、どう 「平和」 への道を具体的に歩いていくかが今現在の世界に問われていることではないだろうか。

うる覚えで恐縮だが、かつて亀井静香さんが語っていたことを思い出す。少なくとも衆院選前だったと記憶する。

「・・・・謝罪しろとはあえて言わない。しかし、オバマさんには広島や長崎にきてもらわないといけない。そのことが大事なんだ・・・」

大筋こんなことを言っていたと思う。

わたしは亀井静香さんを信頼しているから、民主主義には反対しない。
彼が、少数者の気持ちがよくわかっている政治家であり、なによりも 「民衆」 への信頼を基礎に置いていると
考えるからだ。

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日本医師会の意義申し立て

2009/10/07 21:40
ソネットm3.comの10月7日づけのレポートによると

以下引用

日本医師会常任理事・飯沼雅朗氏は、10月7日の定例記者会見において、10月2日に厚生労働省が開催した新型インフルエンザ対策担当課長会議で、「新型インフルエンザワクチンについて予診のみを行い、ワクチン接種は行わないと判断した場合、接種希望者からの費用徴収はできないことについて、日医に説明し、了解を得た」との説明があったことについて、「そのような相談は受けておらず、同意もしていない。事実と異なる発言がなされたことについて、厚労省へ異議を申し立てた」と述べた。

 なお、ワクチン優先接種の対象となる基礎疾患を持つ患者に対し、ワクチン接種をかかりつけ医療機関以外で受ける場合には、かかりつけ医が発行する基礎疾患を有する旨の証明書についても特段の手数料等は支払われないこととなっている。この点については、「患者の住所・氏名等を記載したものに丸印を付け、医療機関の印を押す程度で特段の手間もかからないため、無料で行うことに同意した」と説明した。

 さらに、2日の担当課長会議では、都道府県担当者が、「医療機関との契約手続きが遅れている。接種開始が遅れてもいいか」と質問し、厚労省が「既に医師会には説明している。スケジュールを立てて実施していただきたい」と回答している。これについて、飯沼氏は、「9月上旬に開かれた全国医師会長会議において、ワクチン接種業務の受託について、都道府県医師会の取りまとめにより国と各医療機関が契約を結ぶことになることを説明し、会員には準備をしておいてほしいと伝えるようお願いしている。準備が整う時期が非常に遅かったため、もう少し早く対応してほしかったとは思うが、ある種の“災害”だということで許容はしている」とコメントした。

引用終り


ワクチン接種について与診を行うことは当然だが、その結果接種できなかったのに、予診費用は払えというのが、日本医師会の総意なのだろうか? だったらそれを国民に向かって堂々と述べてほしい。
そもそも、厚労省の意向が開業医・患者レベルまで 「周知徹底」 できてないことは、これまで、何度あったことか。タミフルの電話処方にしてもそうである。
         ↓
電話診察でタミフル処方OK 厚労省、現場に周知徹底へ
2009/09/20 16:37 【共同通信】
新型インフルエンザ感染者の急増による医療機関の混乱を防ごうと、厚生労働省は「再診に限り、電話による診察のみで抗ウイルス薬の処方を認める」との新対策を、先月まで2度にわたって都道府県に伝えた。しかし、現場に行き届いていないことが20日までの同省の調査で判明、あらためて周知徹底を図る。

 対象となる患者は、慢性疾患があり定期的にかかりつけ医の診断を受けている人と、過去に発熱などの症状があり、同じ医師の診察を受けたことがある人。いずれも医師が薬の投与に問題がないと判断することが条件。

 処方せんは患者が希望する薬局に医師からファクスなどで送られる。患者には外出自粛を求め、家族らがタミフルなどの薬を受け取る。患者本人は医療機関に足を運ぶ必要がなくなる。

 医師法20条は、医師が薬剤を処方する際、原則として患者に直接会って診察しなければならないと定めているが、厚労省は「過去に直接診察を受けた患者に限っての措置なので、この規定には該当しない」と判断。5月と8月にそれぞれ、この方式を認める通知を都道府県に出した。
2009/09/20 16:37 【共同通信】


さてコメントだが、ためしに 「周知徹底 厚労省」 でアンド検索かけると、グーグルでも14万件くらいは軽くヒットする。担当課から都道府県そして医師会から開業医という通達の流れの問題もあるだろうが、「聞いてない」 なんてことがそれこそ山ほどあるわけだ。

まさか、中医協の医師会枠が削減されそうなことへの牽制かと勘ぐりたくもなる。
             ↓
医師会はずし? 長妻厚労相が中医協の「日医」枠削減の方針
2009.9.28 【MSN サンケイニュース】
 長妻昭厚生労働相は28日、診療報酬の具体的点数を決める中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関、中医協)について、開業医中心の日本医師会(日医)の代表委員を削減する方針を固めた。中医協委員は厚労相が任命するが、慣例的に関係団体枠があり、歴代厚労相は日医などの推薦者を追認していた。
 長妻氏は、診療報酬改定で、自民党を支援する日医が開業医に有利な形で影響力を行使してきたとみており、日医枠の一部を人員不足が深刻な勤務医の団体関係者に振り替えることなどを検討している。
 厚労省の政務三役会議は同日、中医協の委員構成見直しを協議した。中医協の定員は20人で、現在は健保組合など支払い側委員7人、日医など診療側委員7人、学識経験者など公益委員6人の3者で構成。任期は2年で、10月1日で支払い側2人、診療側6人が任期満了となる。
 平成16年の中医協汚職後の改革で関係団体の委員推薦制が廃止され、3者の定員内で厚労相が委員を任命できるようになった。だが、実態は団体の意向通りの人選が続き、日医は3人の委員枠を確保している。

コメント
日医枠の一部を人員不足が深刻な勤務医の団体関係者に振り替えることなどを検討するというのは、しごくあたりまえのことに思える。医師会に加盟していない医師も多いオーバーワークの勤務医の声にようやく聞く耳を持ち始めたということだろう。
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亀井静香の涙と沈黙

2009/10/05 21:01
遺体と長く向き合い、 激しく嗚咽し、 言葉を発することはなかったようだ。
沈黙はときとして、 はっきりと言葉を凌駕する。

非革命者が革命を語るとき、 革命者は革命を語らない。

「 情 」 のある政治家なのだ。

これからも、 亀井さんは、 やるべきことをきっちりやっていくだろう。

「 希望は本来有というものでもなく、無というものでもない。
  これこそ地上の道のように、初めから道があるのではないが、
  歩く人が多くなると初めて道が出来る。 」 ( 魯迅 『 故郷 』 1921 )

いま、 道のないところを、 一人のけっして若くはない政治家が歩きだそうとしている。

殺すなよ。 たのむから、 殺すな。
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中川昭一さん・・・・56歳は早すぎないか。

2009/10/04 15:23
何があったのかはわからないが、 あまりに早すぎないか。

お父上、 中川一郎氏が亡くなったのが57歳のときだった。
結局、 不幸な 「連鎖」 がたちきられることのないまま彼は逝ってしまった。
             
今年2月24日、私は2月16日の 「もうろう会見」 について書いていた。

以下その日記からの部分転記

メディアが流す過熱気味のニュースを悲しい思いで眺めながら、なぜこういうことが起こってしまうのかという、ぼくたちが棲んでいる社会の病理的な問題が明らかにされなきゃならないような気がしていた。・・(途中削除)・・ともかく単に「日本の恥だ!!」とか怒ったり、総理や側近、官僚の責任とかを追及するだけではすまないことがあるみたいなんだ。ようするに他人事じゃないっていうところ・・・と言っていいと思う。
ことは短くても1983年に起こった「中川一郎怪死事件」くらいまではさかのぼってみる必用がありそうだ。今後メディアがおそらくはスキャンダラスな形で明らかにしていくだろうし、2チャンネルあたりではすでに興味本位というか、訳知り顔の書き込みが始まっている。ようするに同年57歳だった中川一郎氏は件の中川昭一氏の父親だったんだけど、同年1月9日早朝に宿泊先の浴室で自殺した。その自殺に不審な点が多くあり、さまざまな調査報告が発表され、なかにはCIAによる謀殺説なんてものもあった。ともかく当時の政治状況や中川一郎氏が立たされていた立場、当時の生活ぶり、家族やその他周辺の人々について詳しく調べた本も多く出版された。自殺か他殺かの真相は今もはっきりしてないが、おそらく自殺だったというのが常識的な見解みたいだ。
それらをみて判ることのひとつに、その頃の一郎氏が自民党の総裁選挙で中曽根氏に破れて以後、失意状態というか挫折体験みたいなものを引きずっていて、かなりに飲酒の量が増え、生活が荒んだものになっていたらしいということがある。
さらに一郎氏の奥さん(昭一氏のおかーさん)が、かなり他者支配的な性格というか、人を自分の思い通りに動かさないと気がすまないようなところがあった。きつい状態にある夫を暖かく包容して支えるというよりも、むしろたとえば夜遅く泥酔して帰ってきた夫を激しい聞くに耐えないような言葉で罵倒することも多かったらしい。また一郎氏にとって当時大切な秘書であった鈴木宗男氏についても、何が気に入らなかったのか、「辞めさせろ、そうでなかったら離婚する」と、脅迫的に一郎氏に迫り、同氏の苦悩をさらに深くさせたようなところがあったらしい。
これらのことから一つの仮説ができあがるわけで、中川一郎氏はその人生の早い時期から「機能不全家族」と言われる状況のなかで育ったんじゃないかと思う。すなわち成長期に当然注がれるべき無償の暖かい愛情や精神的保護というものがなく、逆にある意味虐待に近いような強い支配、そして政治や酒に没頭してむしろその家族から逃避的だった父親という成育環境がイメージできる。
だとしたら「アダルトチルドレン」である自己を充分に認識できないまま政治の世界で階段をのぼっていった中川昭一氏の姿がみえてくるわけで、これまでの酒に絡む昭一氏の幾つかのエピソードからも、強い説得力を持つ仮説となる。結局機能不全家族の中で育った人間が成長してからも対社会的な行動がうまくいかなかったりとかで、他ならぬその本人が苦しみ、周囲のの家族とかも苦しむという苦悩の連鎖が形成されて、結局アルコールとかへの嗜癖的・依存的行動パターンが繰り返されるという構図だ。これは本当に他人事ではない。今の社会でアダルトチルドレンは確実に増えていっている。なぜなら機能不全家族が増えているからだ。彼らには何よりも、そのような自分ときちんと向き合い自分を認識すること、そして安心して過ごせる場所が必用なのだ。
アダルトチルドレンとしての自己を認識し、それを克服していく過程でアメリカの大統領をやったこともあるクリントンは、最も有名な事例なんだが、他ならぬその奥さんのヒラリーが17日には来ていたんだから、ひょっとしたらヒラリーにはことの真実が見えていたかも知れない。
なぜこんなことになる前に・・・・との思いが強まる。
無知は罪なのである。
言葉があたまの中ではげしく螺旋を描く。


転記終了

事件についてまわっている謀略説については、 ここでは触れない。

また8月18日の日記で私は、 断酒宣言や衆議院選挙がらみの同氏の発言に対して、かなり強い批判を書いたりもしていた。

以下再び日記からの転載

鈴木宗男さんの日記によると、 あの中川昭一氏が断酒を宣言されたとのこと。
いわく、 「国民のため、 皆様方のため断酒をする」 んだそうだ。

「は〜〜」 (深いため息) よくもまあ、 国民に対して、 あるいは他者に対して、 こうも無礼なことが、言えるものではある。 異様なまでに肥大した自意識、 妄想に近いほどの驕りだ。

考えてもみてほしい。 いったい一人の政治家が断酒するかどうかなんてことが、 国民、 あるいは私たちの利益と、 なんの関わりがあるのだろうか? それこそ あなたの勝手 ( 個人的なこと ) なのだ。 お願いだからこんな人には断酒なんか止めてもらいたい。 こころゆくまで好きな酒におぼれていてほしい。 そうでなければはた迷惑であり、 実際に他ならぬ自己のために、 辛い断酒生活を実践している尊敬されるべき人々が浮かばれないではないか。 

中川氏ほ自らの公式ウェブサイトで8月17日、 公言している。

以下中川氏の公式サイトからの引用

民主党の政策では、国家・歴史・伝統・文化が崩壊させられるし、安保保障政策もない。財源無視で、国民にはバラマキ、国は旧社会主義系公務員労組が全て支配する。ローマ帝国やナチス・ドイツの様な「パンとサーカス」、「アメとムチ」、毛沢東中国のような「ムチと貧困」の国家になってしまう。 ( 「中川昭一が語る」 より )

引用終り

脅迫である。 しかし、 まったく凄みのない脅迫ではある。 なぜなら、 もうそうなってしまっているではないか、 そうしてきたのが自民公明の政治権力そのものではなかったか? ということに尽きてしまう。 実際、 知れば知るほど現実はひどく、 しかも私達は巧妙に目をそらされてきた。

そして、 国民のために? 中川氏ご自身が? 断酒する? 民主党は危険だなどと、 教えてやると言うのでであれば、 大きなお世話と答える以外にどうしようもない。

投票行動は私たちが自身で決めることだ。

半年以上もこの人は何を考えていたのだろうか? 2月16日の、 あの無残にもグローバルに報道されてしまった 「酩酊会見事件」 で、 ひとびとの危機意識は完全に臨界点を超えてしまったのではないか。 国を愛する国民であればなおさらのことに、あれは辛い出来事だった。
その危機を敏感に感じとった国家の中枢装置内に暴走が発生し、 3月3日、小沢一郎氏の秘書は、強引に逮捕・拘留された。 因果関係はけっして否定できない。
すなわち、 中川氏が脅迫していることが、 すでに 「現実」 であることに多くの人が気づかされてしまったということではないか。 私もまた、 その多くのなかの一人である。
ついでに言えば、 同じ北海道11区で民主党から立候補予定の石川知裕氏もまた、3月10日、 検察から事情聴取された当事者である。 しかも前もってのリーク報道というおまけつきだった。 それこそ迷惑をこうむった人の数は知れないのだ。

風穴はあくだろう。 

いま姑息なやり方で私たちを再び、 あざむこうとするなら、 それは間違いなく国家権力の自殺行為である。

以上転載終り。


そして、風穴はあいた。
いまさら、この批判を取り消す気はもちろんないが、どうしても胸が痛む。
大切なひとだったのだ。
だからできれば、 政治の世界からしばらく足を洗っていてほしかった。

鈴木宗男さんが 「複雑な思いだ。とにかく驚きと悲しみでいっぱい。政治の世界は私自身の経験を含めて、厳しい所だとつくづく感じた」 と目に涙を浮かべて話したという。

麻生太郎氏は、「自民再建の大事な人材だった。言葉にならないショックだ」 と語ったらしいが、その程度の 「盟友」 だったのだろうか。 結局、 前首相には何もわかっていなかったようだ。

中川昭一さん、 その早すぎる死の背後にあるものから目をそらしてはならない。

あとはもう、
 
「静かに眠ってください」 と言うしかない。
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今日、郷原信郎さんがテレビ出演

2009/10/02 22:35
昨日、テレビ報道に毒づいたはなから、 こういうのもどうかと思うが、

これまで郷原さんが出るテレビ番組って、 見たことなかったんでとても楽しみにしているところだ。 
今日の23:00から 「ワールドビジネスサテライト」 (テレビ東京)

ちょっと、待って!?

テレビ東京って・・・・・

ここいらへんで、 観れるのだろうか?

まー、 これ書いた後テレビつけて確認しよう。
もしも、 もしも観れなかったら・・・・・・
だれか動画サイトにアップしてくれることを祈願しよう。

2001年4月から2002年4月の間、 長崎地検次席検事。
長崎県とりわけ島原半島にとって、 忘れてはいけない人だし、
いまでもきっと、長崎や島原へ熱い思いを抱いておられるにちがいない。
今年の衆議院選挙の長崎での結果で、
長崎は応えることができて、 ほんとうによかった。

『コーポレートコンプライアンス』 季刊第14号 「社会が医療に求めるもの」(2008、5、10発行)に掲載された、郷原さんの論文 「長崎の奇跡」:フルセットコンプライアンスの原点: から、ある箇所の引用を許してもらおう。

以下引用

4月1日付の辞令を受け取り、東京地検に異動して一週間余り経った頃、東京地検公判部の私宛てに、島原市に住む女性の名前で次のような手紙が届いた。

拝啓
 唐突のお手紙ご無礼の程お許しください。
 今、島原の春爛漫、木の芽も萌え始め、生命あふれる春となりました。
 この春の草木だけではなく、災害復旧のハード的なことは終わった島原も今からは心の復興が大切な時、島原の流れを変えてこそ真の島原の春が訪れるものだと思っています (政治刷新)。
 こんなことを予予思い、憂いておりましたところに、郷原先生のなみなみならぬご努力のもと今島原も変わろうとしています。否変わらねばならないと強く思っております。
 その第一歩は、今月の統一地方選挙にかかっているようでございます。
 3月30日の長崎新聞 「長崎が変わってこそ」 のインタビュー記事を読ませてもらいました。なる程とうなずくばかりでございました。
 この先生の言葉あってこそ真の 「法」 が成り立つものだと心強く感じて筆をとる次第でございます。
 先ずは 「島原から変わって、長崎が変わって、日本が変わってもらいたいものだ」 と思っております。
 こんな事申し上げるのもおこがましいと思いますがどうか郷原先生も東京の空より島原をお見守り下さいますようお願い申し上げます。
 最後に、長崎地検在任中の先生のご労苦を偲び感謝するとともに、今後ますますご壮健にて東京地検でのご活躍をご祈念申し上げます
                                          敬具
                           島原の流れを変えたい一市民

東京でこの手紙をうけとった私も、島原に風を起こそうと努力をしている人がいることに感銘を受けたものの、長崎にいる間に認識していた状況からして、選挙結果には、全く影響ないだろうと思っていた。
 ところが、4月中旬に行われた選挙結果は予想に反するものであった。1万4000票対9000票余りという大差で、社民党候補が元議長の妻を破ったのである。新聞の見出しには 「島原市民良識の勝利」 との活字が躍った。手紙に書かれていたように 「島原から変える」 に向けての第一歩を島原市民が選択したのだ。

以上引用終り

さーてと、テレビテレビ、あ・・・・まだだいじょうぶだ。
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これはセクハラ報道だ。

2009/10/01 20:33
途中で気分が悪くなってテレビ消してしまったのだ、 今日の19:00からの、 日テレである。
飽きもせず、 田中美絵子議員の過去をどーだこーだと騒ぎ立てる醜態。
選挙民は 「なぜ隠してたのか?」 「知っていたら彼女には入れなかった、悔しい」 「選良として不適格」 などなど怒りの声のコーラス。

そんなに議員の過去が気になるというなら、 男性議員の過去を思いり嗅ぎまわってみればいいのだ。 どうせ何人かは出てくるだろう。

「ソープランドでホンバン体験」 うれしそうに周囲に語っていた・・・とか。

そしてじゃんじゃん報道すればいいのだ。

「○●党の新人●○議員(♂)、過去に買春の疑惑発覚!!」

「なぜ隠していた!!、 選挙民の怒りは頂点!!」

一応言っておくけど、 こちらは 「違法行為」 である。
「なりゆきで・・・・・」 ではすまされない。

なぜ、 そっちを探さないのか?

女性議員だけを 「狙って」 の報道は確実にセクシャルハラスメントじゃないか。

そんな時間枠があるならスマトラ地震の総力報道をできないのか?

死者はすでに1000人だと言うのに。

確実に危機的情況があるのに、 
なぜこんな恥さらしな報道を繰り返すのか?

スポンサーがどこだったか確認するの忘れちゃったじゃないか!!
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鈴木宗男さんと天木直人さん

2009/09/29 07:26
昨日の 「ムネオ日記」 なのだが、 天木直人さんのブログを全文引用されている。
問題は昨日の毎日新聞に載った山田孝男さんのコラム 「風知草」 なのだが、
                                      ↓
http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20090928ddm002070061000c.html

全文引用が2重になってしまうのだが、しょうがない。

以下は 「ムネオ日記」 (09/09/28) からの全文引用


 毎日新聞朝刊月曜日の山田孝男氏のコラム「風知草」に、「外務委員長の秋」という見出しで、私のことが書かれている。
 私が外務委員長になり、何かと新聞、テレビ、週刊誌が取り上げて下さり、話題になることはありがたいが、ただ正確でない見方があることは残念である。
 私の外務委員長就任に対し、色々なご意見があることは承知しているし、様々な声に真摯(しんし)に耳を傾けたいと思う。あわせて、私は民主主義の一番の手続きである選挙によって、1回のみならず2回も国民の審判を受け、立法府の一員になっている。国民の負託に仕事で応えるのが私の立場である。仕事ぶりを見て批判、指摘をして戴きたい。
 外務省の元キャリア職員でレバノン大使を務めた天木直人氏が、ご自身のブログで次の様に書かれている。全文を引用させて戴きたい。

           鈴木宗男外務委員長を応援する


 刑事被告人を外務委員長に就けた鳩山民主党をどう思うか。そういう質問がいくつか私のところへよせられていた。
 そのうち書こうと思っていたのだが、今日9月28日の毎日新聞で山田孝男専門編集委員が「風知草」で徹底的にそれを批判していたので、たまりかねて書くことにした。
 彼は言う。
 18日の特別国会で民主党が自民、公明、共産3野党の反対を数の力で押し切って刑事被告人である鈴木宗男氏を外務委員長にした。
 このてんまつを新聞各紙が賛否両論にわかれて小さく取り上げていたことを見て、司法の威信低下を思わざるをえないと。
 こんな間違った人事をやるような鳩山民主党は言語道断だ、といわんばかりだ。
 ちなみにこの山田孝男という毎日新聞の専門編集委員は、あの小沢一郎の西松建設問題の時も、徹底的に小沢批判を繰り返していた人物だ。
 刑事被告人を公職につけてはいけないという意見はたしかに筋論としては正しい。
 しかしその筋論を上回る国家権力の作為があった。どちらが巨悪か。
 小沢一郎氏の西松建設問題についてはともかくとして、少なくとも鈴木宗男氏の場合は、私のかつての同僚である外務官僚たちの卑劣な鈴木追い落としがあった。
 外交族として権勢をふるっていた時の鈴木宗男氏には外務官僚を恫喝して事を運ぶ好ましくない言動をしていた事がたしかにあった。
 それを上回ったのが外務官僚のずる賢さであった。
 外務官僚に利用されて田中真紀子を追放した鈴木宗男氏は、その後に、手のひらを返すように外務官僚に裏切られ、追い落とされた。
 組織防衛、自己保身に走るこのような外務省は日本外交を独占し、歪めて来た。
 試練を経て鈴木宗男氏は生まれ変わった。今の鈴木宗男氏はかつての鈴木宗男氏ではない。
 外務委員長に返り咲いて、腐りきった外務省組織にメスを入れようとする鈴木宗男氏は、私怨を晴らす事も否定はしないが、それをはるかに上回る公噴によって、国民のための外務省組織改革に貢献するに違いない。
 私はそれを期待する。鈴木宗男外務委員長就任を歓迎する。
 それはあたかも金銭疑惑の小沢一郎氏に、それでも政権交代のために頑張ってもらいたいと多くの国民が小沢一郎の率いる民主党を選んだのと同じ思いである。
 巨悪を退治するためには毒をもって事をなすということだ。
 ジャーナリストは国民目線を見失ってはいけない。
 小沢一郎、鈴木宗男氏を悪しざまに言う山田専門編集委員を、私がジャーナリストとして評価しない理由がそこにある。
(ここまでが天木直人さんからの引用で以下は鈴木宗男さんのコメント、まだ・・男記)
 この様な見方もあるのかと、元外務省キャリア職の話だけに極めて興味深く思う。この天木氏の指摘に現職の外務官僚はどの様な思いでいるのか、聞きたいものである。
 10時15分釧路発で上京。
 議員会館に入り、18時から企業経営者の集まりで講演。「民主党政治は期待できるか」というタイトルで、約1時間話をさせて戴いたが、「民主党政治は期待できる」と、堂々と述べさせて戴く。
 自民党の新総裁が選出された。「自民党の再生はできますか?」というインタビューを何件か受けたが、「自民党さんの方で考えることであり、私はコメントする立場にない」と答える。
 与党の一員として、私としては国民との約束をきちんと果たしていくことが一番であり、それが政治の、政権の安定につながる道であると考える。国民の目線、国民の思いをしっかり受け止めて頑張っていくことが何よりなのである。

全文引用終り

思うのは、「毒をもって事をなす」と、毒物扱いされてもあえてそれを引用する鈴木宗男さんの率直さである。 たしかに 「今の鈴木宗男氏はかつての鈴木宗男氏ではない」 だろうし、
それは、 ご本人が一番わかっているこtだろう。 若干以上に言いたいことだってあろうが、 それを押して応援のブログをきちんと受け止める姿勢に、 おおらかさを感じる。

頭にくることも多いが、 爽やかさを感じることも多いここ数日である。
風通しが少しはよくなったとも言えるが、まだまだこれからだ。
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花田紀凱(はなだかずよし)さんという人?

2009/09/28 23:56
はーー、 こう読むのね、 いままで 「きがい」かな? なんて思ってたけど。
で、今日の毎日新聞にこの紀凱氏が編集長している 『WiLL』って雑誌の広告が載ってたわけだが、ちょっと 「シェー」 したくなってしまった。
あまりにもおもしろいんで、この11月特大号 「総力大特集、民主政権、ここが危険」とうたってる雑誌の広告見出しを書き出したくなってしまった。 ではさっそく♪

@愚かなり鳩山国連演説、日本危うし、CO2 25%削減なら日本経済沈没 櫻井よしこ
 ・・・・・諸外国はネギ鴨がきたとほくそ笑んでいる。
A農家個別補償で日本農業は滅びる 浅川芳裕
B民主政権は必ず「社会主義化」する 宇都宮慧
C二大政党制は神話に過ぎない 渡辺昇一
D蒟蒻問答 鳩山政権はUFO政権 堤堯 久保紘之
E国基研シンポジウム 理念なき鳩山政権 櫻井よしこ 遠藤浩一 田久保忠衛 潮匡人ほか
F小沢なんてまっぴらごめん 石原慎太郎
G「悪魔の密約」小沢一郎と日本共産党 中西輝政
H私が追求した小沢一郎の金脈 松田賢哉
I永田町の不動産屋 小沢一郎 北野弘久
J理念なき守銭奴 小沢”闇将軍” 森田実

あ〜あ 櫻井よしこさん、ニュースキャスターやってたころはステキだったけど。
それにしても、この執筆者さんたちも、もしかしたらこの広告見てゲーしてるんじゃないか?そうでなかったら、ちょっと心配だ。
ちなみに780円(税込み)、他人事だけど商売になるんだろうか?
付録記事で台湾の李登輝さんがこの前来日されたときの講演録も掲載されてるけど、この雑誌が李登輝さんにも送り届けらると考えると、 あ〜恥ずかしい(顔覆う)。

で編集長さんだが、控えめな人なのかご自分の名前はちっちゃーい活字で、
花田紀凱責任編集って一ヶ所だけ。
でかでかと名前載せられてる櫻井さんが気の毒になってくる。

そりゃー民主党も危ないかもしれないが、なんかこの雑誌も危ないような感じ。
『諸君』の次は『WiLL』ってか? もうあとは『正論』くらいしかないんじゃないかな?
『表現者』とかはちょっとマイナーだし。

なにせ「雑誌クラッシャー」と呼ばれることもある((Wikipedia)ひとらしいから、紀凱さん。
え〜と、1995年、ナチスのホロコースト否定説を『マルコポーロ』に掲載して同誌編集長を解任。1996年には 文藝春秋を退社して朝日新聞社に移籍って、おいおい、文春から朝日って、すげーことができる業界なんだなあ。
『UNO』やら『編集会議』やら、編集長をやった雑誌は次々に廃刊。
でもって2006年10月には26も年下の女性と再婚。相手は民主党代議士の秘書さん。
「なんでもあり」のひとなんだな。
室井佑月さんとの対談では、こんなやり取りが。
以下引用

2003年の政局を振り返りながら―
花田 「セックス・アピールのある政治家は?」
室井 「そう聞かれると難しいですよね。結婚しても地方で専業主婦するならこの人とか、東京で暮らすならこの人とか、今の私ならこの人とか、愛人ならこの人とかあるじゃないですか」
花田 「愛人になるとしたら?」
室井 「小沢一郎。説明いらなさそうだもの。太っ腹な感じがするんですよ。昔の政治家っぽいような。私が一目置かれるような気がします」
花田 「小沢さんの愛人なら許せそうな気がするな」    ( THE GUEST VOLUME01 )

引用終り
2003年というと、第二次小泉内閣になった年か。冗談ではあるんだろうけど、
こういう人も世のなかには、いるんだってことか。

それにしてもかわいそうなのは 『WiLL』 ・・・せめて 「全力巨大特集 がんばれ自民党」 とかできなかったのかな。

でもって。

@憲法改正・核武装
A総理・閣僚みんなで靖国
B先制攻撃北朝鮮
C対米独立亜細亜の盟主
D日曜祭日あげろよ日の丸
D国家歌わん?どうぞ刑務所
E大うそつきは韓国・中国
F弱肉強食貧乏人死ね
G経済一番教育二番三時のおやつが福祉だよ
H黙れ百姓ほざくな漁師
I在日外人口出すな
J一党支配が日本の未来

くらいの本音の記事が並んだら
もしかしたら売れるかも♪

あ〜〜〜なんか疲れてきた。
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「シャー」圏?

2009/09/27 23:05
ま: 「晩飯どがんすか?」

か: 「なんでんよかよ」

ま: 「シャーは?」

か: 「シャー・・・て (薄笑) 何年ぶりかで聞くよ。島原でん言うとかにゃ」

ま: 「こっがふーがま!!」

か: 「・・・・どがんかあると?」


シャーってようするに 「 おかず 」 のことなんだが、島原半島全域で使ってたんだろうか?
なんで シャーなんだろう?

え? 絶滅危惧語?  そうなんだろか。

ま: 「おっどんなかぶひだいかー」

ね: 「シャー!!」     うわ (ビ) きばむいとっ。

か: 「ねもひだいかっよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日曜日の夕方、だんだんと陽が短くなっていく。
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ファシズムとプロパガンダ

2009/09/26 10:45
日付が前後してしまい、恐縮なのですが、9月18日に某所で書いた日記です。
今日の 「朝まで生テレビ」を、見たのですが、そしたら下記を転載したくなってしまいました。
以下は転載です。

いよいよはじまったね〜  ってこんな感じだろうか。
自民党は、 さっそく今日の本会議でイチャモンづけ。 つまり
鈴木宗男氏は裁判を抱えており、 そのような人物が常任委員会の委員長になった例がない・・・あーだこーだ・・・・・・と、 ごねたとのこと。
とんでもないことを民主党がやっているかのように報道しているメディアもあるみたいだ。
どうということはない、 例にないことをやってこその政権交代なのだ。

「嫌がらせが始まったね」
「嫌がらせちうより、 ほんとに嫌なんじゃ?」
「嫌というより、 怖いんじゃ?」

ネットでは、 コメントがいっぱい♪

鈴木宗男さんの日記ってほぼ毎日更新されていて、 その日の日記に行きつくのが大変なので勝手ながら、 (記念碑みたいなもん)

以下 『ムネオ日記』 からのコピー&ペースト

2009年9月18日(金)
鈴 木 宗 男

 本日の本会議で、衆議院外務委員長に就任することが正式に決まった。
 当初12時からの本会議開会だったが、自民党が私の就任に反対し、開会が1時間10分も遅れてしまった。与党代議士の皆さんにご迷惑をおかけすることになってしまった。
 起立採決という形になったが、圧倒的多数での決着であり、私としてはすっきりした、わかりやすい選び方だったと考えている。
 「国民から選ばれた国会議員自らが、国会議員の立場を否定するのはいかがなものか」、「国策捜査を鵜呑みにし、『明日は我が身』ということに気がつかないのか」、「司法の判断と立法府の判断は別ではないか」、「鈴木さん、頑張って下さい」等々、激励の電話、FAXが事務所に入ってきた。ありがたく受け止めながら、私は仕事で国民の理解を得るべく、努力して行きたいと思う。
 参議院での開会式で、鳩山首相から「北方領土、頼みます」と言われる。鳩山首相の領土問題解決に向けての意気込みが伝わってくる。
 岡田外相からも「宜しくお願いします」と言われる。核・沖縄密約の真相究明に向け、立法府の側から岡田大臣をサポートしていきたい。
 また、外務官僚の税金の無駄使いについても、国民の目線に立ち、報償費(いわゆる機密費)の使い方、在外勤務手当のあり方等、国民への情報開示、透明性確保を図り、より外務省が国民の理解、信頼を得られるように発信して参りたい。
 いずれにせよ、政権交代されたことが実感されてくる。その一員として、国民の目線に立って、仕事で結果を出していく。読者の皆さんのご支援を賜(たまわ)りたい。

以上で貼り付け終了。

この時期に、 1時間10分も時間を分捕るとは、 さすが自民党と言うべきか。

メディアもひどい情況だ。

まずは、 記者会見のやりかたで、 さんざんイチャモン。
まるで、 民主党が報道管制でもひこうとしてるかのようにさえずっている。
精一杯さえずってほしいものだ。 ひとびとを偽りの方向へリードしようとするメディアと、
真実を伝えようと頑張っているメディアとのちがいが、 さえずりあいのなかで、くっきりと
明らかになってくるだろう。

ネガティブキャンペーンというものは、 これまでもうんざりするほどあった。
選挙期間中に自民党がやったものなんて、 そりゃーとんでもなく、 森永卓郎さんだって
あきれはてていた。
        ↓
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090915/181306/

マスコミの報道にも、 あきらかな意図が感じられる。
いわく、 亀井静香氏のおかげで株価が下がっただの、 金融界は大迷惑だの、
郵政をめぐって、 原口一博総務大臣と早くも主導権争いだの、
藤井裕久財務大臣と中小企業融資をめぐって温度差だの・・・

それでこその亀井静香氏ではないか、 堂々とぶつかりあってこその 「新政権」 じゃないかと思うのだが。 

ダムをめぐってもしかりで、 「住民は怒っている」 の大コーラス?

新政権 = 暴政 (ファシズム) = 「危ない」 というイメージを、 どうしても人々のなかに刷り込みたいらしい。

はっきり言っておこう。

危ないのはそっちだ!! 

大衆の良識と、 そして力強いしたたかさを 「彼ら」 は信頼できないでいる。 まだ 「自分たち」 こそが 「世論」 を代表しているのだと、 はなはだしい勘違いの様を披露している。

話を戻して、 自民党のネガキャンだが、 どうも仕掛け人がいたらしい。
世耕弘成(せこうひろしげ) 参議院議員という声が聞えてきた。
笑っちゃうのは、 この人 「平成のゲッペルス」 なんて言われてたらしい。
ゲッペルスって、 多分ナチスのプロパガンダ担当だったと思うが、 ナチスの宣伝力がどれほどのものであったか、 まー検索かけてみるとすごい。 とてもとても、 世耕なんとかさんじゃ足元にも及ばない。 なにせあの反民主ネガキャン、 今や自民党の議員たちだって 「逆効果だった」 と認めるか、 「おれカンケーネー」 って知らん顔してるくらいだ。

民主主義がファシズムにシフトする可能性を否定はできないし、 そこでプロパガンダがはたす役割も重要なのだろうが、 残念ながらというか当たり前のことだが、 今の民主党にはそれだけの力量も意思もないように思える。

だから、 民主党は私たちを信頼するしかないし、 その信頼がある限り、 信頼には信頼でこたえていきたいと思う。 

おっと、 いちばん大事な事を忘れていた。

長妻昭厚生労働大臣が新型インフルエンザに対応できるかなんて、 親切そうに心配してくれてる向きもあるみたいだが、5月の段階で長妻さんが出している質問趣意書がある。

以下はソネットm3.comからの引用。

5月7日 新型インフルエンザに関する質問主意書
 (ワクチンの生産量と出荷時期、検疫強化前のメキシコからの入国者数、新型インフルエンザの潜伏期間、簡易診断キットの誤差率など)

5月11日 震度六強の地震で倒壊の恐れのある病院に関する質問主意書
 (都道府県別の震度六強の地震で倒壊の恐れのある病院数と棟数、IS値(構造耐震指標)が0.3未満の病院数と棟数、これらに該当する病院の公表予定と耐震補強計画など)

5月14日 終末期医療費に関する質問主意書
 (終末期医療・終末期医療費の定義、またその額。厚労省が2002年度の終末期医療費を年間約9000億円としているが、調査をした病院名と調査をした患者の病名の公表。この数字を2007年の財政制度等審議会でも使用している理由など)

引用終り。

すでに、 長妻さんは医療現場のさまざまな声を、 直接に聴く姿勢を鮮明にしている。
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なぜ周知徹底できない? 抗インフルエンザ薬電話処方OK

2009/09/25 15:16
今共同のニュースみて、あまりに驚いたので、
恐縮ですが、いきなり貼り付けです。

電話診察でタミフル処方OK 厚労省、現場に周知徹底へ

 新型インフルエンザ感染者の急増による医療機関の混乱を防ごうと、厚生労働省は「再診に限り、電話による診察のみで抗ウイルス薬の処方を認める」との新対策を、先月まで2度にわたって都道府県に伝えた。しかし、現場に行き届いていないことが20日までの同省の調査で判明、あらためて周知徹底を図る。

 対象となる患者は、慢性疾患があり定期的にかかりつけ医の診断を受けている人と、過去に発熱などの症状があり、同じ医師の診察を受けたことがある人。いずれも医師が薬の投与に問題がないと判断することが条件。

 処方せんは患者が希望する薬局に医師からファクスなどで送られる。患者には外出自粛を求め、家族らがタミフルなどの薬を受け取る。患者本人は医療機関に足を運ぶ必要がなくなる。

 医師法20条は、医師が薬剤を処方する際、原則として患者に直接会って診察しなければならないと定めているが、厚労省は「過去に直接診察を受けた患者に限っての措置なので、この規定には該当しない」と判断。5月と8月にそれぞれ、この方式を認める通知を都道府県に出した。
2009/09/20 16:37 【共同通信】

貼り付け終了

「 厚労省→都道府県→(医師会、保健所など)→医療機関 」 といったルートでは情報伝達に時間がかかるんだそうだ。 膨大な通達や連絡とかを読み込むには時間がかかるけれど、 せめて迅速なホームページ掲載をとの声があがっているみたいだ。
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向精神薬の外来処方

2009/09/25 01:20
向精神薬とは、抗精神病薬、抵うつ剤、抗不安薬、睡眠導入剤、睡眠薬、(他にリタリンのような中枢神経刺激薬も含まれるようだ) などの精神に作用する薬物と言っていいだろう。
どれも外来で処方される。 
大麻取締法、覚せい剤取締法、あへん法と、麻薬及び向精神薬取締法を合わせた 「薬物四法」により、使用・所持・医療機関での保管等が厳しく規制されている。

しかし、抗不安薬や睡眠導入剤については一定の基準はあるものの基本的には医師の診断と治療方針に処方は委ねられている。 

医師の処方通りに患者さんが服用すればよいわけだが、 もちろん多くの問題があり、 不幸な事件が後を経たず、 ただでさえ厳しい救命救急医療の現場にも影響を及ぼしている。

少量づつしか出さなければいいのでは、 と考えられるかもしれないが、 それでは本当にその薬を必要としている症状の安定した患者さんの負担が大きくなってしまう。 患者さんのコンプライアンスが求められるが、 同時に処方する側にも、充分な配慮が求めらる。

しかるべき議論が、 この問題についてなされているかどうか・・・ 心もとないように思う。
その議論が公開されれば、悪用しようとしている人間たちのそれこそ 「ドラッグ入手マニュアル」の源泉になりかねない。

ともかく、 日本人のドラッグへの敷居が、 この間かなりのスピードで低くなっていることは間違いない。

頼れるところは、 結局のところ、 家族を始めとする 「 人々相互の関わり合い 」 だ。

その、 人と人との関わり合いが弱まってきている。 だから、孤独な人が増える。 こころのよすべがない人が薬物を求める。

そんな 「 悪循環 」 がある。
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やればできる  そして少しの不安

2009/09/23 20:27
第11大栄丸。 引き揚げられて本当によかった。 
ご家族の方々が諦めず粘り強く要求し続けた結果として、 「 やればできることだった 」 と明らかにされた。 みなが力付けられた。

さて、 「できません」 「無理です」 とか、 かつてさんざん愚図り続けたのはどんな人たちだっただろう。 ふいに引き揚げの方向へ政府の姿勢が転換されたのはいつだっただろう?。 だれが決めたんだろう? それを今の時点で再確認しておくことが大切だと思えてならない。

「 第11大栄丸 久間章生 」 でグーグルあたりを検索してみませんか。

話題はいきなり変わって、 今日で連休も終わるけど、 インフルエンザで小児の死亡が報道されている。 連休中はみんないろいろなところへでかけただろうし、 JRも混むあったと思う。
医療機関もお休みのところが多かったわけで、 ちょっと具合が悪いんで連休あけに受診しようって人も多いだろうから、 数日は忙しいだろう。 
インフルエンザの集団感染が重なって、 多忙さのなかで、 危険なサインが見逃されるなんてことが、 決してないように祈ってしまう。 
受診するかどうかの行動選択が、 とっても大事なのが明日からだ。

冷静さ、 そして 「 アッ!? 」 と思ったら、 感じたら、 ためらわずに行動する機敏さが求められている。 助けあって不安を、 恐怖を乗り越えていく社会が出来つつある。
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ソーシャルネットワークサービスの在り方について

2009/09/23 11:46
こんな書き込みが、あるSNSのなかにあった。

「ウイスキーで睡眠薬を60ほどのみました。3日くらい寝込むだけだから救急にはいかなくていいですよね 」 (本日00:11)

読まれた方が、書きこんだ人の登録フレンドに連絡してくださって、対応ができたので本当によかった。感動したし、貴重な事例だと思う。

しかしながら登録フレンドといってもいろいろあるだろう。長い事メールチェックしてないひとが、多いかもしれないが、やはり、メンバーができることには限界がある場合も考えられる。

システムについては詳しく知らないが、自殺予告や犯罪予告など、緊急対応が必要とされるのでは? という書きこみがあったとき、対応するシステムというか、そういうものはないのだろうか? あっても公開されていないのだろうか?

コンビニ利用されたら、大変かもしれないが、その対策は可能だと思う。

自殺しようとして、山中深く入っていって、 そのとき最後のメッセージを携帯から書きこんだとしたら・・・・・・

いたずら書き込みには、それなりの罰則があることを警告しておく事。
その上で、SNSのセンターから、警察か消防署に通報、協力する体制がどのようになっているか気にかかる。

安心して皆がオーバードーズできる、体制をつくるというわけではないが・・・・
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地域振興について、 わたしも考える

2009/09/22 02:11
たとえば、 長崎県にしても、 島原市についてもそうだけど、 どうすれば、 人が来るかってことで、 苦しんでいるのかな?  一面で言えば 「観光資源」に関しては、 ものすごく恵まれてるんじゃないか、 しかしその有効活用が出来ていないような気がする。
たとえば、 雲仙の温泉街だって、 一歩は入りこむとホワ〜っと硫黄の香りがして、 道端の溝蓋からだって、 湯煙が立ち上がっていて、 行くたびに 「いいとこなのになー」と思う。
長崎市内随所の町並みだって何処にもないような趣 ( おもむき ) がある。
でも、 それらが、 地域を豊かにすることにリンクしていないと思う。

だから、 それらの資源が長い歴史の賜物でもあり、 独特の風情をもって来訪者の情緒に訴えるだけのものを持っていて、 長い長い海外線や、 幾つもの島々は人の心にロマンをかきたてる筈のものであるのに、 何かがひとつ足りない。

「よかところやけん人が来っとがあたりまえ」 ・・・・・・?

まー、 自然にも恵まれてるし。 たしかに高度成長期、 右肩上がりだったころはそれでよかったのかもしれない。 のほほんと胡坐をかいて、 たいした努力もせず、 貴重な資源をさんざん喰いつぶしてきたのが、 これまでだったのかもしれない。 それでもまーなんとかやってこれたんだろう。 これまでは。

しかしながら、 時代は変わった。 変化に対応できないでいるんじゃないかとも思う。
これまでが、 資源の豊かさに感謝もせず、 のほほんとやってこれた長い時間があったから。 資源のひとつひとつが総合的に活かされず、 ばらばらでやっているように見える。
 
人に来てもらうということでいえば、 まずそこに住んでいる私たちが、 それらの資源の有効活用により、心豊かで、 ゆったりと安心できる生活を楽しめていることだ。

それが、 「 ホスタビリティー 」 の大前提じゃないだろうか。

突然になるが、 医療・福祉 ( 安心を与えてくれるもの ) が、 中核に据えられることで、 ひとつの方向性が見えてくるんじゃないかと思う。 心身ともの健康があってこその産業活性化だ。 順番をまちがったら失敗する。

訪れたひとが、 セカンドライフの場にしたくなるような、 そんな空間が形成出来ないか?

弱ったこころや、 からだを、 真の意味で癒してくれるものは 「 広義の自然 」 だ。 それを大切にすることではないか? 未来はおそらくそこにある。 そして、 平和だ。 すなわちいろんな 「 交渉事 」 がきちんと公正に行われている姿だ。 

それは、 ひとに感動を与えるだろう。

だから、 まずは 「 狭義の自然 」 その 「 資源 」 を大切にしていくことは、 間違ってはいないだろう。 

私たちの 「 明日 」 は、 ふりかえることから始まる。 
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記憶の危うさについて

2009/03/14 15:18
第1回めの日記を書いたきりで、完全に放置してしまっていた。
非常に恥ずかしいことなのだが、『海鳴りの底から』をみつけだし、確認してみたら、
かなり、記憶違いがあった。
きちんと、確認をしてから書きこむべきだったと思う。
海からボラを採ってきた男は、黙ってその魚をさしだしただけであった。
人間の記憶というものは、かなしいほどに誤りを繰り返す。
そのことを肝に銘じておく必要があるだろう。
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まだれいなの墓について

2009/01/19 21:37
島原市、杉谷山寺地区にあるまだれいなの墓の傍には、こんな解説の看板が立っています。

        長崎県指定史跡
        まだれいな銘キリシタン墓碑
        昭和二年十一月八日指定
     キリスト教名(洗礼名)を、「まだれいな」
     という女性の墓碑で、厳しい弾圧と
     殉教の時代に入った慶長十九年(一六一四)
     以前ものではないかと思われる。長崎
     県の自然石キリシタン墓碑としては、
     最も美しいものであり、平仮名を刻
     んだ近世初期の金石文としても珍し
     い。正面に台付の干十字(カルワリオ
     十字紋)を平彫り、側に「まだれいな」と
     刻んである。
       平成三年三月二十五日設置
             長崎県教育委員会
             島原市教育委員会        *(実際の看板は縦書き)

慣れてきたら、写真も載せたいものですが、とりあえずはテキストオンリーで。
今は建物とかに遮られていますが、以前はこの墓石の位置から有明海を見おろすことができていました。
海の方に向かって、その墓石は立っています。
島原市在住の松尾卓次氏の本『ぶらっとさらく島原』(2006年4月榊原郷土資料館発行)によると、慶長18(1613)年、原城下で、林田まだれいな外7人が火あぶりの刑にされた、と記録にあるそうですが、その関係は、「分からない」とのことです。この本の「ぶらっとさらく」というのは島原地方の方言で「ぶらぶらと歩きまわる」くらいの意味でいいと思います。
作家の想像力と言うのは凄いもので、堀田善衛氏の『海鳴りの底から』という島原の乱を題材にした小説に、
まだれいな名の女性が火刑に処せられる場面が描かれています。肝心の小説が今見つからず確認できないのですが、刑場に寄り集ったやはりキリシタンである民人が「われらも同じように・・・・」と声を挙げるシーンであったように記憶しています。(はやく本を探し出さないと・・・・・・)
つまるところ殉教とは彼らにとって、ハライソ(天国)に召されることと同義だったのでしょう。おそらく・・・。
今日知ったのですが、この小説は「朝日ジャーナル」という週刊誌に発表されたようです。まー、どうでもいいようなことですが。同氏の『19階日本横町』。この「腰砕け」と言われた小説は朝日新聞に連されていました。1971年、騒がしくもどこか社会にまだ活気があった頃のことです。
話はころりと変わりますが(たぶんこれからも話がころころ変わります)、今日連れ合いが、島原のアーケード街でリアカーを引き海産物とか雑多な品々を商っているおば〜さんから、1袋500円の切り干し大根を買ったそうです。そしたら饅頭をくれた上に「買おうかな」と思っていた高菜の新漬けまでただでくれたんだと、微笑って話していました。今夜の晩飯は、その香り高く、シャキシャキと歯ごたえのいい漬け物に炊き立てのご飯、豆腐と大根の味噌汁に、「グチ」という魚の刺身が少量。幸せなのです。
わが半島ではこの時期、寒鰡(かんぼら)の刺身がまた旨いのです。
そういえば、先ほどの『海鳴りの底から』に、原城の砦崖で、おそらくは漁師だったのだろう男が海に潜り、大ぶりのボラを捕ってきて「四郎さまに食わせれ・・」とか言って差し出すシーンがあったみたいです。
この元旦から風花が舞った、半島放送局からの第1報でした。



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備忘録:まだれいなの墓石@島原半島/BIGLOBEウェブリブログ